純水と暮らす生活はじまる。

シーン別適用人数表

<前提条件>
※	温冷水サーバーとしてのもので、業務用RO機種では解釈が異なります。
1.	家庭用とは、ご家庭内の「調理用」及び「飲用」をいいます。
2.	業務・商用とは、会社・商店・飲食施設・温浴施設などでの「その場で飲用」をいいます。
3.	家庭用における単位の＜人数/日＞は、1日(24時間) 内に賄える「ご家庭の人数」の意味です。
4.	業務・商用における単位の＜人数/時間＞は、1時間内に賄える「その場での利用者数」の意味です。
5.	ご家庭での利用量は、＜平均：4.0L/人/日＞＜集中時：1.5L/人/時間＞と想定しています。
6.	業務・商用での利用量は、＜平均：0.3L /回/人＞と想定しています。
7.	ご家庭内利用における温冷能力の目安は、＜集中時：1.0L/人/時間＞を想定しています。
8.	業務・商用利用における温冷能力の目安は、＜集中時：0.3L/人/時間＞を想定しています。
9.	生産力は＜原水温：25℃時＞を基準とし、＜水温が1℃低下⇒生産量は約2%低下＞します。
10.	温冷能力は原水温に相関性があり、＜夏季：温水に有利、冷水に不利＞＜冬季：温水に不利、冷水に有利＞になります。