株式会社日本シーアールシー
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日本シーアールシー
〒574-0052
大阪府大東市新田北町4-43
TEL 072-875-2963
e-mail: main@nihon-crc.jp
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温浴施設向け二酸化塩素向けタブレット

クリアンス(CREINS)
クリアンス を浴槽に入れると瞬時に二酸化塩素が発生して溶液となり、簡単に除菌濃度の二酸化塩素水を得る事ができます。
その際、他の酸性薬剤などの添加は一切必要としません。
 
フラットゲルシート
外観
重量
包装
成分濃度
:白色タブレット
:1錠(10g)
:20錠 / 袋
:ClO2 10%
 
お問い合わせは・・・072-875-2963
 1.浴槽内でのレジオネラ増殖メカニズム
循環浴槽水中では、水と汚れが同時に存在することにより、配管内·ろ過機内にバイオフィルムが
発生します。
その内部では細菌が増殖し、次に細菌をエサとするアメーバー(ハルトマネラ・ネグレリア属など)が増殖し、アメーバー内に寄生するレジオネラ菌も増殖します。
バイオフィルム
このようにレジオネラ菌はアメーバー内に寄生しているので簡単には退治できません。
通常、水中での細菌は塩素系殺菌剤で除菌できますが、バイオフィルム内にあるレジオネラ菌は、高濃度の塩素処理でも難しいといわれています。
また塩素系殺菌剤の耐性アメーバーも確認されており、この場合はスーパークロリネーション等の高濃度処理を行っても除菌ができません。
レジオネラ菌を退治するためには、頑固なアメーバーの除去までする必要があります。
         
 2.塩素と二酸化塩素の違い
塩素も二酸化塩素も除菌原理としては、酸化作用で微生物の生命根源細胞を損傷させるという点では同じです。
しかし塩素の一次作用点が原形質タンパクであるのに対し、二酸化塩素は主に細胞膜といわれています。
細胞膜の方が原形質より早く薬剤にさらされるので、バイオフィルムを破壊する二酸化塩素の方が確実にレジオネラ菌を除去できます。
         
 3.従来の高濃度除菌剤との違い
従来の薬剤では、A剤・B剤の2つの薬剤を現場で混合希釈して利用されています。
A剤
: 安定化二酸化塩素 (亜塩素酸ナトリウム·NaClO2)  
B剤
: 活性剤 (酸性物質、塩酸、クエン酸等)  
従来のA剤・B剤の問題点    
1.
A剤は溶液であり、時間が経過すると徐々に分解・劣化していくので、在庫上問題があり、管理に手間がかかります。
2.
B剤は、強酸性の物質が多く、保管・取り扱いに注意が必要になります。
3.
A剤とB剤を100%反応(未反応物を残さない)させ、二酸化塩素を発生させるのは難しく、別途反応槽や反応時間を確保しなければなりません。
         
 4.短時間で最大効果を発揮 (一般財団法人 日本食品分析センター調べ)
 
対   象
生菌数(/mL)
 
開始時
1分後
3分後
大腸菌
クリアンス 1ppm 溶液
4.9x105
5.2x105
< 10
対   照
4.9x105
5.6x105
大腸菌(O-157:H7)
クリアンス 1ppm 溶液
3.1x105
< 10
< 10
対   照
3.1x105
3.6x105
レジオネラ
クリアンス 1ppm 溶液
8.2x106
< 100
< 100
対   照
8.2x106
1.1x107
サルモネラ
クリアンス 1ppm 溶液
3.6x105
4.0x102
< 10
対   照
3.6x105
3.9x105
黄色ブドウ球菌
クリアンス 1ppm 溶液
5.0x105
1.2x104
< 10
対   照
5.0x105
3.6x105
<10 及び <100 : 検出せず
保存温度
:25℃
対照 : 精製水(黄色ぶどう球菌は生理食塩水)
:実施せず
         

クリアンス 使用方法

ご使用前に  
製品を開封した後は、なるべく早くご使用ください。 セルトーレ
製品の投入後にガス発生がありますので、浴槽から離れて下さい。
浴室内は、充分な換気を行ってください。
本製品は、酸化性の亜塩素酸ナトリウムを含みますが、危険物・劇物等に該当しません。
 
保管について
クリアンス二酸化塩素タブレットは、アルミ袋に密閉して供給します。
保管時はアルミ袋に密閉し、乾燥した冷暗所に保存してください。
   
定期使用方法 / 2ppm濃度 (毎週の換水直前に浴槽にて作業)
(1) 錠剤の準備

基本使用量2錠/トン

 

手袋をはめ、よく乾いた容器に必要数のクリアンスを投入します。

タブレット投入
※容器が濡れているとガスが発生して危険です。
(2) 浴槽への投入

 

容器に入った錠剤を静かに吸い込み口付近に投入し、そのまま循環させます。

タブレット投入
【ジェット・バイブラ気泡装置がある場合】
投入時は気泡装置を停止させ、投入後30〜45分後に運転して下さい。
(3) 投入後1時間循環    
1時間循環後、浴槽水の排水をしてください。
その後の「すすぎ運転」は不要で、そのまま使用できます。
施設の配管を考慮して、連通管や水位計など「たまり水」のできる箇所の除菌も行ってください。
※多くの場合、定期使用によりレジオネラ菌は不検出となります。
しかし、バイオフィルムの繁殖が著しい場合、再度菌が検出される事があります。
その際は当社にご相談ください。
 
高濃度処理方法 / 10ppm濃度 (3〜4回/年、又は汚れが激しい時)
(1) 錠剤の準備

基本使用量10錠/トン

 

手袋をはめ、よく乾いた容器に必要数のクリアンスを投入します。

タブレット投入
※容器が濡れているとガスが発生して危険です。
(2) 浴槽への投入

 

容器に入った錠剤を静かに吸い込み口付近に投入し、そのまま循環させます。

タブレット投入
【ジェット・バイブラ気泡装置がある場合】
投入時は気泡装置を停止させ、投入後30〜45分後に運転して下さい。
(3) 投入後1時間循環    
1時間循環(可能な範囲で長時間)し、
その後に中和処理を行います。
※錠剤を投入し循環した直後、浴槽水は薄い黄色になります。
 (温泉成分により、色が異なります。)
※高濃度処理により、ほとんどレジオネラ菌は不検出となります。
しかし設備や運用年数などによって、処理サイクルの調整が必要な場合もあります。
詳しくは当社までご相談下さい。
 
(4) 中和剤の準備

 

中和剤を適量のお湯に溶かします。

タブレット投入
中和剤使用量目安(1トンあたり)
3ppm残留の場合:15g
5ppm残留の場合:25g
(5) 中和剤を投入し30分間循環

お湯に溶かした中和剤を浴槽水に投入し30分程度循環させて排水します。 その後のすすぎは不要です。


タブレット投入
【ジェット・バイブラ気泡装置がある場合】
投入直後より気泡装置を運転させながら中和処理を行って下さい。

 

お問い合わせは・・・072-875-2963